Line Up
初代から受け継がれる伝統の味や世界のモスで親しまれているメニュー、
さらにはオンラインでしか味わうことができない新しい味まで。
ライスバーガーの元祖モスだからこそ味わえる多彩なラインナップをお楽しみください。
日本の味
Japan
国内モスのライスバーガーを復刻アレンジ。
初代から受け継いできた伝統の味をお楽しみください。
〈焼肉〉 たっぷりの牛肉をモスオリジナルの焼肉ダレで仕上げたライスバーガー。醤油ベースのタレには玉ねぎ、ニンニクなどの野菜を絶妙にブレンド。甘味と旨味のバランスにこだわり、牛肉とご飯の相性を追求しました。 商品詳細
〈きんぴら〉 モスバーガーの"初代"の味をベースに、新たに生まれ変わったきんぴらライスバーガー。ごぼうと人参で作る昔ながらのきんぴらに、味わい深い昆布と香ばしくコクのあるベーコンを合わせました。 商品詳細
〈豚生姜焼き〉 厚みのある豚バラ肉と玉ねぎスライスを生姜の香りがまとめあげる。あと引く甘辛さが特徴のモスオリジナルの豚生姜焼きダレは、ごはんとの相性も抜群です。 商品詳細
さまざまな味をお楽しみください。
¥3,260
¥3,370
¥3,200
¥3,380
¥4,380
モスチキン、デザートもご用意しています。
モスライスバーガーと同じ冷凍でのお届けなのであわせ買いにもおすすめです。 ※商品を選択するとLife with MOS
(モス公式オンラインショップ)へリンクします。
¥1,500〜
¥1,500
¥2,220
¥3,700
¥2,250
¥2,250
¥10,800
Arrange Recipe
レンジで温めてそのままでも美味しいモスライスバーガー。
ひと手間加えて自分だけのライスバーガーを試してみるのもおすすめです。
きんぴらに焼き海苔をひと手間
海苔を挟んで、さらに香り高い一品に。
焼肉にレタスをひと手間
レタスなどの葉野菜を挟んで、シャキシャキ食感アップ。
豚生姜焼きにキャベツをひと手間
キャベツを乗せてさっぱりシャキシャキ食感をプラス! お肉と野菜のバランスもGoodな生姜焼きプレートをひと口で味わっているようなアレンジです。
ガパオにパクチーをひと手間
パクチーを乗せれば気分はまさにタイ! エスニックな香りが食欲をそそります。
チーズ焼肉にレタスをひと手間
レタスなどの葉野菜を挟んで、さっぱり感とシャキシャキ食感をプラス!
エビチリに白髪ネギをひと手間
白髪ネギを挟んで、さっぱり感とシャキシャキ食感をプラス!
豚生姜焼きにマヨネーズをひと手間
マヨネーズをプラスすればよりコク深い味わいに。豚肉とご飯がマヨネーズと合わさればより食べ応え抜群なひと品に。
How To Eat
美味しいお召し上がり方
凍ったままの商品の袋の端をハサミ等で3cmほど切れ目をいれてください。
外袋のまま電子レンジで温めてお召しあがりください。 【加熱時間の目安】500W:約3分、600W:約2分30秒 ※加熱後も冷たい場合は10秒ずつ追加して加熱してください。
電子レンジ加熱目安時間の約1分前に一旦ライスバーガーを取り出し、具材を菜箸やフォーク等で軽くほぐし、中に空気を入れてまた電子レンジに戻しそのまま約1分強温めます。このひと手間で熱の入り方が全体に行き渡りやすくなり、具材の食感もより引き立ちます。
袋の両端を持って電子レンジから取り出し、切れ目部分から開封して内袋のままお召しあがりください。
History
ライスバーガー誕生物語
1987年、
世界初の挑戦
1987年に誕生したモスライスバーガー。そのきっかけは、日本で生まれたモスらしい、いたってシンプルな想いでした。 「日本人の主食であるお米を使って、何か商品ができないだろうか?」でも実は、お米を使うという発想には、魅力的な利点がありました。
お米を使うことで、日本人の食卓に並ぶあらゆるおかずを具材にできるのです。 一方、大きな問題もありました。世界で初めてのお米のバーガーを作るノウハウなど、モスはもちろん、世界のどこにも存在しなかったのです。
最大の難関だった
ライスプレートづくり
最大の難関は、ライスプレートをつくることでした。 パンの代わりにごはんを使うには型崩れしないことが欠かせない条件。しかし、強く固めると粒がつぶれて食感が悪くなり、食感を優先するとプレート状になりませんでした。苦心の末にたどり着いたのが「焼く」という答えでした。そう、「焼きおにぎり」の発想です。
醤油を塗りライスプレートを焼いてみると・・・
崩れにくい!香ばしい!そのままでもおいしい!
こうして完成した初代モスライスバーガーは、大きな話題を呼び、いまや定番商品に。味だけでなくアイディアにまで日本らしさがぎゅっと詰まったモスの自信作なのです。