『テリヤキチキンピザ』新登場！
PIZZAREVO（ピザレボ）の人気NO.1の『マルゲリータピザ』と『クワトロフォルマッジ・ビアンカ』の３枚をセットにした食べ比べセット。

モスバーガーのお店で人気の『テリヤキチキンバーガー』の味わいを冷凍ピザで再現した『テリヤキチキンピザ』。
ピザの革命児『PIZZAREVO（ピザレボ）』と、モスが作る本格ピザ。福岡県産小麦100%の生地を、職人が手伸ばしし窯で焼き上げると、外はサクッと中はもっちり。濃厚な甘辛いテリヤキチキンソースとマヨソースが、厚めにカットしたチキンと絡まり満足感のある一枚になりました。
是非、ご賞味ください。

ご自宅で自分好みにアレンジして、ピザをもっと楽しもう！

オーブンやトースターで焼き上げたピザに、水気をきったレタスをたっぷりのせると、葉野菜のシャキシャキした食感が加わり、ピザをさっぱりと楽しむことができます。

ピザレボとは？
「ナポリピザをもっと身近に感じてほしい、楽しんでほしい」という想いから、2011年に福岡の薬院に店舗をオープン。地域の食材と本場の製法にこだわったピザは評判になり、現在はお店で味わえる本格的な窯焼きナポリピザを、家庭で気軽に食べられるように冷凍ピザにして全国に展開しています。



徹底した生地へのこだわりと
厳選した食材



こだわり１
24時間長時間熟成
発酵方法は生地をじっくり24時間以上寝かせる「低温長時間熟成」を採用。低い温度で長時間発酵させることで、小麦本来の旨味を最大限引き出し、より豊かな風味とふっくらとした最高の食感が生み出されます。

こだわり２
手伸ばし生地
生地の打ち粉は低温石臼挽きの全粒粉を使用し、一枚一枚手伸ばして作っています。手作りだからこそ出せる、生地のサクっと感やモチっと感は職人技。美味しい生地を作るために、手作りにこだわっています。


こだわり３
本場ナポリの製法
本場ナポリではピザは生地を食べるものとされています。本物を追求すべく、生地の原材料は「小麦粉・塩・イースト・水」のみ。本場ナポリと同じ材料・製法で作っています。




こだわり４
国内外で厳選した食材
こだわりの生地に合った、選りすぐりの食材を使用。特にピザの命ともいえる小麦粉は、福岡県産の『ミナミノカオリ』を使用。歯切れがよく、適度にモチモチ感があるのが特徴です。

◆モスバーガー監修 テリヤキチキンピザ
内容量 : モスバーガー監修 テリヤキチキンピザ（１枚）
1食：249g（ピザ直径21cm）


◆極☆マルゲリータ
PIZZAREVOで１番人気のピザ。イタリア産モッツァレラチーズ、トマトソースとグラナパダーノ、国産バジルをトッピングした定番マルゲリータピッツァ。
食べた瞬間、トマトの甘みとモッツァレラチーズの旨味、そしてグラナパダーノチーズの香りとコクが口一杯に広がります。
内容量 : 極☆マルゲリータ（１枚）
1食：220g（ピザ直径21cm）


◆クワトロフォルマッジ・ビアンカ
４種のチーズと濃厚なホワイトソースを使った人気のピザ。
クアトロフォルマッジとはイタリア語で「４種のチーズ」のこと。イタリア産の「モッツアレラチーズ」、クアトロフォルマッジに欠かせない「ゴルゴンゾーラピカンテ」、イタリアを代表するハードチーズをスライスした「グラノパダーノ」とオリジナルの「厳選MIXチーズ」をトッピングしました。はちみつをお好みでかけて、１枚で２つの味が楽しめます。
内容量：クワトロフォルマッジ・ビアンカ（１枚）
１食：215g（ピザ直径約21cm）


ピザの調理時間の目安：
①解凍する
冷凍状態のピザの封を切り、袋のまま（室温23～26℃）自然解凍します。
解凍時間：サクッと仕上げ（10～20分）ふわっと仕上げ（1～2時間）
※季節や屋内環境によって時間が前後します。生地や具材が柔らかくなるのが目安です。
※冷凍のままでも調理可能ですが、解凍していただく方がおすすめです。
②焼く
どちらかの方法で温めてお召し上がりください。
表面がグツグツなるのが完成の目安です。
・予熱したオーブントースター：900W（9～11分）1200W（5～7分）
・フライパン（弱火）：蓋をして8～10分
※半分だけ焼く場合は、チーズがこぼれないよう、アルミホイルを切り口に巻くのがおすすめです。


賞味期限 : フードロスの観点からご注文時点で最低29日程度保持した商品を確保いたします。
※お届け希望日をご指定いただく場合、賞味期限の近い商品が出荷される場合がございます。

★この商品は 冷凍 です。配送方法は「クール宅急便(冷凍)」です。
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